公文書「安易な廃棄禁止」 兵庫県が管理条例を4月施行

公文書管理は廃棄の基準を定めないと事務スペースを圧迫するので適切な運用が必要だけど、電子化を推進をすると消去する作業が手間になる。効果的効率的な行政運営を行うならばインデックスに重点を置いて電子化し保存期間終了後の削除は後世の人に委ねればいい。