「障がい者」の表記について

宝塚市では2019年4月より市の公文書において「障がい者」の表記を「障碍(がい)者」に変更しそれに伴い書き換えの費用も発生しました。そしてこの決定を行った市長は満足そうでした。変更から間もなく3年になりますが、おかげさまで差別や偏見もずいぶんと減りました。 との話は現場からは聞いてません。