「障がい者」の表記について
宝塚市では2019年4月より市の公文書において「障がい者」の表記を「障碍(がい)者」に変更しそれに伴い書き換えの費用も発生しました。そしてこの決定を行った市長は満足そうでした。変更から間もなく3年になりますが、おかげさまで差別や偏見もずいぶんと減りました。 との話は現場からは聞いてません。
そういえば、障害者の「害」は、障害者が世の中の害になっているような印象を与える——とかなんとかで、「障がい者」と表記されるようになりました。おかげさまで、差別や偏見もずいぶんと減りました。
と、なるわけないよね。 https://t.co/b7x3esyD37
— 乙武 洋匡 (@h_ototake) January 14, 2022