2019年12月18日 兵庫県 でも人口減少社会へ向けて持続可能な水道事業の在り方について議論されているが、現状はブロック毎に広域連携を推奨。 将来的にはノウハウを蓄積した民間の水道事業者が、持続可能な安定した姿として運営すべきと考えます。 前の投稿 次の投稿