兵庫維新の会 代表選について

兵庫維新の会は12月18日投開票で代表選挙を行う事になりました。 規約に基づき投票できるのは特別党員。現職だけでなく1次公認されている方も特別党員として投票できます。 また今回から代表選に立候補できるのは国会議員のみという縛りが無くなりました。都道府県総支部の代表には国会議員縛りを外してほしいと思っていたので私にとっては朗報なのですが、この国会議員縛りが無くなったという話を聞く前に代表選挙管理委員会の委員を受諾していたので私が立候補する事はありません。地方議員から立候補する人が出るといいなぁ…

兵庫維新の会代表選について
私は選挙管理委員ですが委員長ではないので私のツイートは全て非公式見解という前提でまず委員会の構成メンバーをご紹介
選挙管理委員長は高砂市議の横田さん
委員は私と神戸市議の辻さん
選挙権を有する者は110名 推薦人は4分の一必要となり小数点は四捨五入という決まりなので28名
来春の統一地方選で公認されたけども個人的な付き合いの無い方多数いるので推薦人集めが大きな壁になるのは間違いありません。
立候補者が複数人でれば18日の全体会議で選挙。
立候補者が1人であればその方が当選人。
立候補者がいなければ現代表が留任。
聞くところによると今の所複数人が立候補へ向けて動いています。推薦人集めの壁を乗り越え複数人が立候補し選挙となる事を望みます。