はばタンPay＋

はばタンPay＋は低所得者の物価高対策か事業者支援なのかよくわからないままの事業であったが、アナログな地域限定の商品券に比べ事務費を大幅に抑える事ができ、且つスピード感もあり一定の役割を担ってきた事は事実として認めた上で物価高でお困りの方々へこの事業が届いているのか検証をすべき。

という事で、はばタンPay＋を利用していただいた方々にアンケートを取るならば世帯収入も聞いて欲しいとの要望をしています。 そして、記事にあるチャージするお金が気になり利用をためらうという話も、2万円を一括チャージしなければならない訳では無く5,000円のチャージに分割できます。

次回は50%のプレミアなので利用する際に5,000円チャージすれば7,500円分利用でるという事を頑張って告知して頂けると低所得者層の物価高支援に直結するのではないでしょうか。

神戸新聞より