2カ月ぶりの益城町ボランティアセンター 2016年6月18日 熊本駅からここに来るまでの景色は震災後とあまり変わらず、崩れた家がそのまま放置されている所も多々ありました。 ただ、幸いな事にボランティアで来られている方はまだまだ多く、何人かの話を聞くと繰り返し参加されている方も。 今日見ただけの話になりますが、作業の要望があり、ボランティアの人もたくさん来られてますが、瓦礫運搬のトラックが足らずで、マッチング待ちの方が多くでました。 30台以上のトラックがありながらです。 6月定例会 次の投稿