兵庫県では昨年6月に「想定し得る最大規模の降雨」を想定し「洪水浸水想定区域」を公表しました。
宝塚市近辺では武庫川を公表済みでしたが、今回の発表は武庫川に流れ込む大堀川や荒神川等を追加。
それに合わせたかのように公報たからづかも豪雨を特集。
昨年の7月4日から降り続いた西日本豪雨災害では宝塚の中心を流れる武庫川もギリギリの状態でした。
今年は大丈夫なんてことはありません。
公表された図は見にくいので、ハザードマップもあります。
浸水被害が無さそうな方も土砂災害があるかもしれません。
まずは確認を!