忙しさにかまけて最近あまり本を読んで無かったけど、浅田次郎さんの『大名倒産』を一気に読んだ。

今風に言うと放漫経営の地方公共団体が大きな負債を抱え、行き詰まり、計画倒産する謀略を改革派の首長が立ち向かうと言う話、違うかな?

おすすめです。