イベント自粛の意味をどのように理解しているのか考え方の違い。
医療体制が追い付いていない状況で感染爆発を極力抑えるという判断をすればイベント自粛は当然だが、イベント自粛に伴う痛みをさけようとすれば様子見。
首長として非常に重大な責任ある判断が求められている。
【ジタバタしても始まらない(1/2)】
結局、昨日の厚労省の見解は、イベントの主催者が判断するということのようですが、神戸市の行政活動は、現時点においては通常どおり展開し、行事、催事、イベントなども基本的には予定どおり実施することが適当と考えます。
— 久元喜造(神戸市長) (@hisamotokizo) February 21, 2020