兵庫県では県と市町の役割分担が整理されていないし、感染者の行動歴を公開する基準もばらつきがある。
井戸知事の記者会見を見たが緊張感の無さもあり、取り組む姿勢が批判されている。
自然災害の際に感じた事が今回改めて問われている。
首長の資質は非常時に試される。
大阪府が、感染者の行動履歴の確認や、感染ルートの追跡、消毒や対策などの疫学的調査・対策を一元的に進める。
市町村が、各地の所管施設や、学校・生活状況の対応をしていく。この協力体制で臨んでいますので、大阪府(保健所)と、お住まいの市町村と、当面2つの情報をご注視ください。— 倉田哲郎 (@KurataTetsuro) March 8, 2020