『感染拡大期2』に突入
ウイルスの毒性が弱まっているのかの判断は後日感染症の専門家が検証する話になりますので安易に結論付ける事は出来ませんが、当初予定していた『感染拡大期』とは違う状態で『感染拡大期2』に突入した事は間違いありません。手探りですが感染防止は緩める事無く徹底してお願いします。
当初は『感染拡大期』は1つしか想定せず急遽2を作ったのですがあっさり到達です。
ただ、想定違いは病床数でも目に見えてあり『感染拡大期2』では重症者病床を90から120確保する想定をし現在110の重症者病床を確保していますが、重症者は4名。 https://t.co/nTtEavCwHZ
— 門隆志 兵庫県議 日本維新の会 (@kado3) August 1, 2020