視察2日目
視察2日目は粟おこしを製造しているあみだ池大黒さんの工場見学、尼崎こども家庭センター、県立障害児者リハビリテーションセンターに
あみだ池大黒さんは県版ハサップという食品衛生の管理プログラムを平成21年から取り入れている企業で、設備機器が古い中様々な工夫をしながら衛生管理されています。単純に工場見学は楽しいです。
尼崎こども家庭センターは2年前に西宮こども家庭センターより分離し令和8年には尼崎市立の児童相談所になる予定の施設。
県立障害児者リハビリテーションセンターはコロナ直前の令和2年1月に阪神尼崎駅すぐに作られた県立のリハビリテーションセンターで、小さな施設ながら今は宝塚に出張もされており、ゆくゆくは阪神間各地でリハビリテーション施設ができそのセンター機能となる事が期待されています。