目標、毎年44,000人の出生数。クリアできたのは2016年だけで2017年は42,198人、2018年は40,303人。今年は38,000人台になるとも。

合計特殊出生率を維持したとしても母数が減るので出生数は減っていく。都市部では待機児童の問題もあるので出生数への危機感が少ない事も課題。